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びーきゅうらいふ!

 ホラー映画やアニメやゲームを好きに語る感想サイト。ネタバレ多め。

ガーリッシュナンバー 9話感想~ゴミ・・・じゃなくてクズPのライバル、石神井P(速水奨)登場!

桜ヶ丘七海

ガーリッシュナンバー9話感想!
本編のネタバレありなのでご注意ください!

結論:イケボ競演回!!

9話のあらすじ

新人オーディションで選ばれた高校生声優・桜ヶ丘七海が仲間入りし、いよいよ千歳たちも先輩に!クースレ二期の収録も、ゴミ・・・じゃなくて九頭Pの代わりに十和田Pが現場を仕切り心機一転となった。だが、新人が入ったことで「新人声優」ではなくなった千歳には逆風が吹き始め・・・!?

クースレ二期は十和田が主導に?

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「すみません、うちのゴミ・・・」
「いえ、クズはもう死んだものと思って頂いて・・・」

・・・言葉の端々に本音が漏れる十和田。だが彼がしっかりやってくれるおかげで、現場は逆にスムーズに動き出していた。

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だが「売れなかったアニメ」と本音を言った千歳はむにむにの刑に。

現場では、原作の解釈などを積極的に聞くなどラノベアニメの仕事にも大分前向きになっていた万葉の姿が。前回で父親との確執が解消されたことが、プラスになったらしい。百花との仲もより一層深まったのか、すっかり和やかな空気に・・・。

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この仲良し感、カワイイ。

2期目の飲み会!

高校生の新人声優・七海もやってきたクースレの飲み会。初めて出来た後輩に喜ぶ八重たち。自分より下の子が入ってくるのは新鮮だと語る京に・・・

ガーリッシュナンバー9話
「京ちゃん、これまでもずっと最年長だったのでは?」
「ん~~?」

笑顔が怖いっす京姉さん!

千歳を心配する万葉さま

ガーリ9話 万葉

酔っ払って訛りがでるほど出来上がった万葉さま。可愛くて若い後輩ができたことに危機感を持たない千歳に、「もう新人なんていってられない、貴方は立派なプロになってしまったの」と説教をする。それを聞いた千歳は、意外にも「なんかちょっと嬉しい」と話す。

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苗字呼びから「かずはちゃん」と名前で呼びなおし、万葉がちゃんと見てくれるようになったのが嬉しいと語る千歳。・・・そういえばいまだ苗字で呼んでいるのは万葉だけだった。さすがにここだけは千歳にも越えられないラインだったらしい。

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予想していなかった反応に照れる万葉。
・・・イイ。

新ヒロイン・桜ヶ丘七海(CV:佐藤亜美菜)!

ガーリッシュナンバー 七海

友情!努力!勝利!(?)を絵に描いたような正統派純粋ヒロインな彼女は、関係者各位にもしっかりと気を配り、なおかつあの大爆死アニメ・クースレを「大好きで全部見てました!!」と笑顔で話す(でもあのアニメを「全部楽しんで観れた」と言っているのはちょっと怖い)「もっとたくさんの人にクースレを見てほしい」「そのために頑張ります!」とキラキラした目で語る彼女に、十和田や原作者サイドもすっかり骨抜きに。

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彼女の前向きな明るさに周囲も引っ張られ、いつしか暖かい人の輪が生まれていた・・・。

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あれ?主人公・・・?

九頭Pの過去!?

8話でも十和田が言っていたが、九頭Pは前の職場ではクズではなく、むしろバリバリ働くことで有名で、それなりに尊敬できる人だったらしい。アニメ好きのキャバ嬢・マイマイちゃん(CV:佐倉綾音)の元で酒を飲んだ暮れる姿からは想像できないが・・・。

石神井P(CV:速水奨)登場!

ガーリッシュナンバー 石神井P

9話で九頭がキャバクラで再会した謎の男・石神井P。
元は同じ会社に勤めていた同期だったらしいが、九頭は会社を去り転職。石神井はそのまま会社に残り確固たる地位を築いたらしい。石神井曰く、「俺に負け会社を逃げ出した」というが・・・。「出世も女も石神井に奪わた」と語る九頭。ライバル同士だったであろうこの二人に、一体何があったというのか?

忍び寄る世代交代の気配

新人声優の七海の素直さや才能に目をつけた社長は、アニメヒロインのオーディションを、急遽千歳から彼女に受けさせることを決めてしまう。旬が短いアイドル声優。ドル売りするならいつ売るの、今でしょ!?といわんばかりだ。

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「若者には、
夢を見る権利があるんだ(キリッ)」

もう新人ではない千歳には「洋画やナレーションの仕事を徐々に受けさせる」など「イケるイケる!!」と得意の気合とノリで、そしてCV:堀内賢雄のイケボを駆使し説得する社長。・・・突然のイケボとかまじ卑怯。
さらに、七海のマネージャーは悟浄が担当することになり、千歳のマネからは外れてしまう。

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普段から甘えてばかりな千歳。
七海に悟浄くんをとられてしまったような淋しさを感じているようだ。

悟浄の過去~兄妹の仲にも亀裂が・・・?

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「私もこのままだと悟浄くんみたいに、主役1本だけやってすぐ辞める声優になっちゃうかも」
・・・という千歳の台詞に、いつもとは違う反応をする悟浄。社長からの発言にもあるように、どうやら悟浄がデビューしたのは高校生ぐらいの時であり、そのままアニメの主役に抜擢されたらしい。

若さだけを買われ使い捨てにされてしまったのか。それとも今の千歳の様に、根拠の無い自信だけでやっていてすぐに後から湧いてくる新人に追い越されてしまったのかは解らない。ただ反応を見る限り、本人にとってもいまだ苦い過去ではあるようだ。

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仲違いしてしまった千歳。
飲み会で万葉にも言われたように「もう新人ではない」ことが重くのしかかる。彼女の強運もここまでのなのか・・・!?

最後に

今週は驚きのイケボ率でしたね!!
九頭Pが実はデキる男だったことが裏付けられましたが、一体なぜここまで落ちぶれてしまったのか?挫折のきっかけが何だったのかは最終回までには語られるのでしょうか。そしてここにきて千歳に吹き始めた逆風!リアルアニメの主人公のような若手声優の登場で用済み感が出てきてしまいましたが・・・クズPとクズ声優はどうなるのか!?クズのまま突っ走るのか!?このまま堕ちるところまで堕ちてしまうのか・・・。とりあえず石神井Pにはまた出てきて欲しいです。中の人的に!!(笑)

↓次回の感想はこちら!