huluにて配信中のドラマ「死霊のはらわたリターンズ」の感想です。ネタバレありなのご注意ください!
※10話の感想を追記しました。
原題
Ash vs Evil Dead
製作会社:ルネサンス・ピクチャーズ
/主要人物/
■アッシュ(吹:江原正士)
ついうっかり呪文を読んで死霊を復活させちゃった主人公。
■パブロ(吹:中村章吾)
アッシュを英雄と信じて疑わない同僚。
ケリーにぞっこん。
■ケリー(吹:田野アサミ)
2話で可愛そうな目にあうヒロイン。
■アマンダ(吹:森なな子)
死霊に相棒を殺された女性刑事。
事件にアッシュが絡んでいることに気付くが・・・。
■ルビー・ノウビー←NEW!
3話で死霊にも平然と立ち向かっていた謎の女性。実は1話の時点で既に登場していた(相棒を失ったアマンダに、喫茶店で意味深に声をかけてきた女性)。その正体は、死霊のはらわたⅡに登場したアニーの妹だというが・・・!?
目次
2話:おかえりママ
ケリーの死んだママがパパの元へ帰ってきた!?
信じられない映像を前に、ケリーはアッシュに一緒に来て欲しいというが、「世界中のパパとママを救わなくちゃいけない」とアッシュは事態の解決を優先。一人で家へと帰ってしまったケリーを心配したパブロは、「呪いの本はケリーが持っていった」とウソをつき、アッシュと共にケリーの実家へと向かう。
勇んで乗り込むアッシュとパブロ。
しかしそこには、親子3人で仲良く団欒する姿が・・・。どうみても普通の人間にしか見えないママ。だが「台風の日に川に流され、記憶喪失状態で入院していたが昨日いきなり記憶が戻った」という設定が怪しすぎると訝むアッシュ。そんなアッシュを疑いすぎだと責める面々。そして過去何度も騙された経験があるアッシュは、食事中にいきなりママをブン殴る!
ついに正体を現したママはケリーのパパを殺害。執拗に襲いかかるも、パブロとアッシュの活躍により無事撃退。哀しみにくれるケリーと共に、かつてリンダを埋葬したように、二人を弔うアッシュ。3人は戦いを終わらせる為、呪文を解読できる人物の元へと向かう!
感想
30分という短いドラマながら、道中で死霊に取り憑かれた上司のクビを切り株にしたりと、グロシーンはたっぷり。相変わらずムダに血ノリが飛びます!(笑)今回はアマンダ刑事はあまり活躍しませんでしたが、アッシュが殺人事件の重要参考人として指名手配されたので、その繋がりで物語に関わってきそうですね。
ケリーが一人ぼっちになっちゃったり、冷静に考えればかなり可愛そうな状況ですが、いくら人が死んでも雰囲気が全く暗くならないという・・・。全10話ですが、最後までこのノリで突っ走って欲しいものです。
3話:悪魔の召還
前回埋葬されたケリーの両親。
その墓の前に、謎の中年女性が現れる。墓の下のゾンビにも全くひるまず、逆に脅してアッシュの居場所を尋ねる彼女。一体正体は・・・?
一方その頃。
「死霊を追い払う呪文」を解読してもらうために、重度のオカルトヲタクの書店員・ライオネルの元を尋ねたアッシュ一行は、そこでアマンダ刑事と会ってしまう。アッシュを連続殺人事件の犯人だと思い込んでいるアマンダを已むなく気絶させ、本の解読を頼む。
店員が言うには、この呪いの本は、古代にいた悪魔でも人間でもない「邪悪なものたち」という集団が、人間を攻撃する為に作ったのだという。本に書かれている呪文は死霊がいる地獄とこの世を繋げる通り道を作る呪文であり、本自体は害はないらしい。しかし呪いを解くカギは、呼び出した人間の根源の中にあると書かれているのみで、肝心の死霊を追い返す呪文は解らない。
そこでまたアッシュが「本の悪霊を呼び出して聞こう!」といらんコトをいい、ホンモノの悪魔・エリゴスを呼びだしてしまう!さらには召還したライオネルが殺され、クーリングオフの方法がわからなくなってしまう。
絶対絶命のピンチだったが、ケリーが呪いの本でひっぱたくと、悪魔はあっさり退散。
ムダに死者を出したアッシュ一行は、次なる助けを求め、パブロの叔父のシャーマンの元へ・・・。
感想
ケリーにまさかの弟扱いされちゃったパブロかわゆす。しかしアッシュの行くところムダに死人が出まくりなんですが、パブロの叔父ちゃん大丈夫なんだろうか・・・。
そして3話でようやくアマンダが合流!チーム・ゴーストビーターズに加わるのかと思いきや、あっさり取り残されてしまいました。さらに死霊となったライオネルと二人きりで大ピンチ!
手錠で繋がれていると言う最悪な状況。来週はどう乗り越えるんでしょう。そして気になる謎の新キャラの正体は・・・?もしかして、懐かしきあの人なんでしょうか??
4話:ブルホのまじない
絶対絶命のアマンダを救ったのは、前回登場した謎のおばちゃん!華麗に死霊を撃退する彼女は、「30年前、アッシュに家族を殺された」と語る。アッシュを追うため、手を組む二人。
一方、
死霊に追われながらも、なんとかパブロの叔父であるシャーマン、ブルホの元へたどり着いた面々。事態解決のため、ブルホの力を借りて、自身の心の世界を旅するアッシュ。
その間、失くなってしまったアッシュの義手を作ろうと張り切るパブロ。しかし、随分と調子が悪そうなケリー。実は、前回登場した悪魔・エリゴスは退散したのではなく、ケリーに取り憑いていたのだ!
完全にエリゴスに乗っ取られてしまったケリー。果たして彼らに打つ手はあるのか!?
感想
4話は幻覚剤でラリったアッシュが自分の心の中・・・精神世界を旅するシーンが多いですが、はらわたⅡの映像があったり、関係者のルビーが登場したりとファンサービス的な回でしたね。でも、アマンダがまさかの敵側(?)とコンビになるとは思ってもみませんでした。ルビー&アマンダコンビに追われ、モノホンの悪魔・エリゴスにも狙われ・・・アッシュほんとモテモテだな!(笑)
しつこく殺そうとするわりに、エリゴスがアッシュをなかなか殺さないのは、アッシュの中に門を閉じる何かが隠されているからなのかな?この辺りは何か秘密がありそうですね。
あと、最初の車の中のコミカルなやりとりといい、回を増すごとにパブロがどんどん愛おしくなっていきます。アッシュの義手まで作るとかどんだけいい人なんだ・・・。ただ順当にいくと叔父のブルホにも死亡フラグが建ちそうでおっかないです・・・死なないといいなぁ。
5話:悪魔払い
ラリったアッシュは精神世界で悪魔・エリゴスと対面。しかし、現実世界ではエリゴスに取り憑かれたケリーの首を絞めていたため、取り押さえられてしまった。あげく、エリゴスの計略によって、逆にアッシュが悪魔に乗っ取られていると誤解されてしまう!
アッシュの悪魔払いにブルホがとりかかっている間、エリゴスinケリーはハッパをキメながら、パブロに色仕掛け。疑うことなく見事に騙されたパブロだが、色々とヘタレている間に遅い!と悪魔に逆ギレされ、事なきを得る。
マリリン・マンソンみたいな顔になってしまった悪魔inケリーに、ブルホが改めて悪魔払いを試みる。が、謎の虫を飲ませれば吐き出す、聖水をかければおし○こにして外に出す・・・など一向にケリーから出ようとしないエリゴス。さらにはケリーの体を傷つけはじめてしまう。
愛しいケリーを救う為、「自分にとり憑け!」と命じるパブロ。ブルホの悪魔払いが効いていたのか、それともパブロの方が与しやすいと思ったのか、エリゴスはケリーの体内から外へ、そしてブルホを殺してしまう。が、アッシュの「考えるな、感じろ!戦法(とりあえず銃をブっ放す)」によって、悪魔のクセに現実世界の武器で普通に爆散した。悪魔払いとはなんだったのか。
ブルホを燃やして弔う3人。アッシュは二人に悪魔を呼びだしたことを詫びる。パブロは心よくアッシュを許した後、新しいメカニカルな義手を渡し、アッシュの精神世界で見つけたヒントを元に、彼らは再び旅を続けることとなった。
だが。
アッシュを狙うのは悪魔だけではない。
ルビー&アマンダコンビも、はらわたⅡで切り取られた「アッシュの右手」を使い、着々とアッシュに近づきずつあった──!
感想
アッシュが謝った時、「アッシュのせいじゃない」とか言えちゃうパブロ。どんだけ心広いんだ・・・。
いやだって、エリゴス呼びだす必要はまっっっったく!!無かったからな!!ぶっちゃけブルホ完全に無駄死にィ!!ただ、死してなおパブロに形見のネックレスを渡したので、これが何らかの伏線になりそうな予感はする。ブルホはここで死んで欲しくはなかったが・・・これ毎回ゲストキャラ死ぬパターンなんでわ・・・?
6話:化け物キラー
ブルホの家へやってきたルビーたち。どうやらアッシュたちとは入れ違いになってしまったようだ。だがそこへ死霊が現れ戦闘に。死霊はなぜかルビーを「裏切り者」と呼び、ルビーと共に炎の中に消えてしまう。
一人残されてしまったアマンダ。車中からはアッシュの手首も消えてしまうも、とりあえずアッシュたちを追う。すると、腹ごしらえにレストランに立ち寄っていたアッシュを発見。単身アッシュを捕まえ、上司もかけつける。
ようやくお縄に・・・と思いきや、三度死霊が強襲。客や店員の殆どが殺され、死霊と化した上司に追い詰められるも、若干性格が変わったケリーや仲間たちの助けもあって、何とか生き延びるアマンダ。
事の次第を理解した彼女は、ようやくアッシュのパーティーに加わるのだった。
感想
ルビーの正体がよくわからないですね。人間のように見えたけど、実は死霊・・・とかなのかな??どちらにせよ、彼女はアッシュの敵でもあり死霊の敵でもあるようです。
そして6話にしてやっとこさアマンダが仲間に!戦闘員が増えましたが、ケリーもキャラが変わり、容赦なく死霊を殺しまくるようになったので、ヘタレ要員がパブロ一人になってしまいました(笑)
でも・・・いくらギャグテイストとはいえ、モブの子供が殺されてしまうのは見ていて嫌だったなぁ。アホみたいなノリで頭が切り株の如くすっぽーんと飛んで、後腐れないのがこのドラマのいいところだと思っていましたが、同じノリで小さい子供が殺されるというのは後味が悪かったです。
7話:頼れる仲間
前回レストランで出会った、アッシュの旧友で武装集団の一味でもあるレムから武器を調達しにいくアッシュたち。しかし、武装集団のアジトは既に死霊と化したレムによって襲われていた。もはや暴徒となったリーダーに捕まってしまったアッシュとアマンダは、互いに手錠で繋がれた状態で地下シェルターに閉じ込められるが、そこに死霊が現れる。
一方。
森に逃げたケリーとパブロも武装集団に捕まるが、死霊のおかげで形勢逆転。逆に武装集団を制圧する。だが、武器を手に山小屋へ向かうとする面々に、アッシュは「生き続けろ」と言い残し、姿を消してしまう──。
灰の中から復活したルビー。
切り落とされたアッシュの手首。
全ては始まりの場所、山小屋へと収束する!
感想
口からファイヤーな死霊とか新しい。
でも手錠でつながれてるアッシュとアマンダを仕留められないとか、いくらなんでもザコすぎじゃないか?そして仲間になって1話でアッシュに口説かれちゃうアマンダさんはまじチョロイン。
アマンダさんがアッシュのヒロインポジになったことで、完全にパブロのヒロインとなったケリーですが、今回で完全にキャラ崩壊した気がします。トリガーハッピーに銃を持たせるぐらいなら火炎放射器の方がマシだって絶対!ムダに血塗れになったパブロが相変わらず哀れ。でもこのコンビ安定感あるなぁ。死ぬ気しない。
あとルビーがすっぽんぽんで灰の中から復活しましたが、人でも死霊でもなさそうな彼女の正体は依然として謎のまま。ラストはどっかの寄生獣みたくマスコット的な動きをするアッシュの右手があの山小屋に到着して終わりますが・・・。残り3話、伏線をどう回収していくのか気になります。
8話:二人のアッシュ
全てのはじまりの場所に、本を埋める・・・。
全てを終わらせるために、一人山小屋へ向かったアッシュ。しかしそこへ、追いかけてきたアマンダがやってくる。
「一緒に終わらせる」という彼女と、因縁の場所へ足を踏み入れるアッシュ。仲間を失ったこの場所で、忌まわしい記憶がフラッシュバックする。そしてかつて恋人を屠った物置で、自分を呼ぶ懐かしい声が・・・。
帰りを待っていたアマンダ。
だが、戻ってきたアッシュは「何もせずここから出よう!」と提案する。アマンダと一緒に新しく人生をやり直したいというアッシュはキスをするが、髪をなでる右手は義手ではなかった。その手は、アマンダがルビーの元で見た、切り取られたアッシュの右手──!
「手からオレが生えたって何が違うんだ?」
もう一人のアッシュに襲われるアマンダ。元凶となった手首を切り落とすも、本体は消滅せず、逆に返り討ちにあってしまう。死に際に、本物のアッシュに偽者の情報を伝えたアマンダは、アッシュに看取られ、天国へ行ってしまった・・・。
合流したパブロたちと共に、復讐に燃えるアッシュ。
二人のアッシュ、勝つのはどっちだ!?
感想
アマンダがここで死ぬとは!(涙)
ヒロインは山小屋で死なねばならん呪いなのか・・・。死に方が相棒と一緒とか悲しい。レギュラーキャラも容赦なく殺すとか、こりゃあパブロの生死もわからんぞ・・・ケリーとも完全にフラグ建っちゃったし・・・。
気になるのは偽アッシュが、本を埋めるというやり方に「あいつは本当のやり方がわかってない」と言ったこと。精神世界でペットが「深く深く埋めるんだ」みたいなこと言ってましたが、言葉どおりに受け取っちゃイカンということなのか??
あと、森で迷子になってたパブロたちを山小屋に案内してくれたハイキング3人組とか完全に死にキャラな予感だけど、どう関わってくるんだろう?
懐かしのテープレコーダーとかシリーズの小道具もいっぱい登場するみたいですが、仲間全滅エンドとかまでシリーズを踏襲しませんように・・・。とりあえずリンダさん、生首と×××とかそんなマニアックなプレイはまじノーセンキューですっ!!
9話:予期せぬ来訪者
二人のアッシュに遭遇したパブロ&ケリー。
だが巧みな(?)誘導尋問によりニセモノを見破った二人は、見事ニセアッシュを撃ち抜く。
しかし、死体を片付けようとした矢先、道に迷ったハイキング3人組が山小屋にやってきてしまう!危険から遠ざける為、パブロとケリーが出口まで道案内することに。
一人山小屋に残ったアッシュはニセモノの自分をバラバラにする。が、『死者の書』が喋りだしたことに気をとられているスキに、アマンダの死体が消えてしまう。
死霊にとり憑かれたアマンダの死体は、森でパブロたち一行に襲いかかる。そして3人組のうち二人が殺されてしまった。
唯一生き残ったヘザーを助けようとして、アマンダに殺されそうになるパブロ。だがそんな彼を救ったのはルビーだった!しかし、アマンダをすぐには刺せずにとり逃してしまう。
ルビーと共に山小屋に戻ったパブロたち。
ルビーはアッシュに、『死者の書』を葬り去るには埋めるだけではダメで、カンダリアのナイフで皮膚の装丁をバラバラにしなければいけないという。
ナイフで表紙の顔を切り取ったアッシュは、ルビーに本を渡す。だが本の所有権が移ったルビーが呪文をとなえると、切り取られた顔が動き出し、パブロに貼り付いてしまう。
儀式を止めようとするアッシュに、ルビーは「この本は私が書いた」というが・・・?
感想
二人のアッシュ、どちらがホンモノなのか・・・!?がストーリーの肝になるのかと思いきや、序盤であっさり偽者を見破っちゃうケリーさん。そしてやっぱり死にキャラだった3人組。パブロとフラグを建ててるっぽいヘザーが生き残りましたが・・・まぁ絶対死ぬんだろうなぁこのあと・・・。
アマンダを刺さなかったのは一時期相棒だったことへの情なのか、それとも単に死霊仲間になったからなのか、どっちなんでしょう。でもルビーも単純に死霊の仲間ってワケでもなく、死霊側からすれば裏切り者なんですよね。でも、そんなルビーが「死者の書を書いた」とか言ってたのが謎。もしそうなら、表紙の顔になった人間?とも知り合いなんだろうか??
そもそも、アニーに本当に妹なんていたんですかね?ルビーが本当にノウビー家の人間なのかも怪しくなってきました。
諸悪の根源は本よりもアッシュな気がしなくもないですが、元凶の正体がいよいよ明らかになるのかもしれません。
10話:邪悪な者
切り取った『死者の書』の表紙が顔面に張り付いてしまったパブロは、ルビーに連れて行かれてしまう。
彼女を追ってあの地下室へ侵入したアッシュは、そこでルビーに停戦を持ちかけられるも断る。すると、ルビーはパブロに何らかの儀式を行い、子供の姿をしたバケモノを吐き出させる。
そのバケモノは撃退するも、仮面に操られたパブロを殺す事ができずピンチに陥るアッシュ。ケリーが助けに来るが、このままだとパブロがケリーを殺してしまう。
そしてついに、
ルビーが悪霊の世界を支配し、アッシュたちには安寧を約束するというルビーの『取引』に応じてしまうアッシュ。
パブロとケリー、3人で山小屋を脱出するも、ラジオからは世界中で天変地異が起きているというニュースがひっきりなしに流れていた・・・。
感想
まさかのバッドエンド。
えぇぇぇぇ!!いいのかそれで!?
何一つ解決してないじゃん!
あの子供のバケモノなんだったの??ルビーは何者だったの?
結局『死者の書』はこの世に残ってるし、どうあがいても世界滅亡エンドなんですが・・・。どう伏線を回収して終わるのかと思ってたら、こんなスッキリしないラストになるとは・・・。
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最後に!
huluで全話視聴しました。
2話以降30分と短く、手軽に見られる楽しいスプラッターホラーではありましたが、ラストの主人公組しか助からない世界全滅ENDにはちょっとモヤモヤします。っつーか、パブロのおじちゃんがくれたお守り、なんにも守ってくれなかったんですけどぉ!あんな意味あり気に遺してくれたのにマジなんだったの。
ルビーの正体とか、最後のこどものゾンビみたいなのとか、もうちょい謎が解けてほしかったなぁ・・・。
↓映画の感想はこちら!
↓huluで気になるホラードラマといえば!