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びーきゅうらいふ!

 ホラー映画やアニメやゲームを好きに語る感想サイト。ネタバレ多め。

ユーリオンアイス 11話感想~織田信成さんが実況に!ついに最終戦、ファイナルの魔物がやってくる・・・!

YOI11話 ピチット

ユーリ!!! on ICE 11話感想!
ネタバレありなのでご注意ください!

結論:JJに泣かされるとは・・・。

1番手は勇利!

ついにはじまったGPファイナル!
ショートプログラムの1番手は勇利となった。トップバッターも緊張しそう・・・と思ったが、メンタル面で弱い勇利には一番プレッシャーがない最適な順番なのかもしれない。

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互いのペアリングに優勝を誓い合い、いざ氷上へ!!

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何度も踊ってきた曲。
雄雄しい表情。でも少し気負い過ぎているようにも感じる。

それもそのはずで、4回転を6本ノーミスで飛ぶJJに勝つためには、ショートの段階から4回転を入れるしかない。たとえ成功率は低くとも、挑戦するしか勝つ道はないのだ。以前とは違い、自分で決めたことにもう迷いはない勇利は、4回転フリップを飛ぶ!

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だが回転は足りていたが、着地に手を突いてしまった勇利。
結果は97点と高得点だが、100点台には届かない。悔しさが滲み出る・・・。

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南くん、そして応援団のみんなも思わず点数を計算。

2番手はピチットくん!

気負いが前に出すぎてしまった勇利とは違い、伸び伸びと、最後まで笑顔で滑りきったピチットくん。滑りながら彼は、リンクメイト・勇利とグランプリファイナル出場の夢を語っていたころを思い出していた。

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タイ人主演の映画の曲で、GPに出たい。
その時は、友達の勇利と一緒に・・・。

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願いが叶った喜びに満ち溢れた、素晴らしい演技をみせたピチット。ノーミスながらも点数は95点となったが、悔いなき滑りとなったようだ。

3番手はユリオ

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ヴィクトルを追い日本までやってきたユリオ。勇利を通し、はせつの町の人たちと触れあい、オタベックと出会い、様々な人の愛を知った彼の滑りに、ヤコフは思わずかつてのヴィクトルの姿を重ねあわせる。

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ロシアの美しき妖精によるアガペー(無償の愛)は、パーフェクトを超え、なんとヴィクトルが持つ世界記録を塗り替えた!
118.56・・・現時点トップに。
優勝に一歩、近づいた!!

4番手はクリストフ

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相変わらずのプリケツ推し。

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今週のベストヒットポイント。
なぜにこう私服でメガネは萌えるのだろうか・・・。※でも次の瞬間は外してたりして。

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家まで迎えに来ていたこの男性はコーチ(?)なのかな?
どいつもこいつもイケメェェン!

ヴィクトルがいない大会はつまらない・・・なんて言っていた彼もまた、このグランプリファイナルに自分の競技人生を賭けていた。全てにおいてクオリティの高い演技をノーミスでクリアし、点数は102点。勇利を超えた!

5番手はオタベック!

続いてはカザフスタンの英雄!
先日友となったばかりのユリオも、彼を応援する。

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サマーキャンプでユリオと出会った時のことを思い出すオタベック。体が固くバレエが苦手だった彼は、圧倒的な才能の差を痛感しながらも「この人たちに出来ないことを見つけなきゃ、一生勝てない」と静かに闘志を燃やしていた。

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それ以来バレエは踊っていない。
腕の振りや細かい動きに多少の硬さがあるように見えるのはそのせいかもしれない。とはいえ、それ以外の武器・・・正確さや力強さなど、自分自身の得意分野を極め、ブレない"芯"を持ったオタベック渾身の滑りは、自身のパーソナルベストを更新!!ユリオに次ぎ112点という高得点を叩きだす!

そしてキングに、魔物が迫る。

ユーリ11話 JJ

2大会ノーミスという実力を持った完璧王者。
「テーマオブ・キング・オブ・JJ」というご機嫌な曲に乗せ、今日も自信満々な滑りを見せるかと思われたJJ。だが・・・!!

ユーリオンアイス11話

パーソナルベストを次々と更新していくライバルたち・・・。王者である彼でさえ、その重圧から逃れることは出来なかったのか、4回転をコンビネーションではなく単独にしてしまったり、トリプルアクセルがシングルになるなどミスを連発してしまう。

だが!

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それでも最後まで滑りきる姿に、観客も涙を流しながら、ともに歌う。残り体力からもはや厳しい後半の4回転。それでも挑戦することを選んだJJの姿に、去年の自分を重ねる勇利。

だが歴代でも過去最低である86点という点数に、「何が起こったのかわからない」と呆然としてしまうJJ・・・。

しかし、そんな彼に泣き笑いでJJコールを送るフィアンセ。そして同じ表情でコールを送り続ける観客の姿に、エンターテイナーとして全力で答えるJJ。彼は最後までキングであり続けた。

そして・・・

ショートを終え、夜も更けたホテルの1室。
お風呂上りのヴィクトルに「大事な話がある」という勇利。今日、クリフやユリオの演技を見ている時のヴィクトルの表情をずっと眺めていた勇利は、あらためて、彼をロシアに帰す決意をする。

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「ファイナルで終わりにしよう」

泣いても笑っても、明日で全てが終わる・・・。
2人で挑む日々の集大成。全てのエロスを、フリーに込める!!

最後に!

JJスタイルに泣かされる日がくるとはなッ!!(鼻水)
ギャグも涙腺崩壊も思いのままとは、さすがキングやでぇ・・・。

前回あれだけギャグ担当で、いつも自信満々だったはずのJJのミス連発シーンは見ていて自分も辛かった・・・。どれだけベテランでも強くても、ファイナルには魔物が棲んでいる。あれだけ自信を持っている人間でも、プレッシャーを実は感じている。最後のシングルになっても4回転を飛ぼうとする姿は・・・もうね・・・(涙)後半、曲に合わせて自分も歌いながら、観客の声も重なる演出とかたまりませんでした。あと、加藤アナの、選手の心境によりそった実況にも泣かされました。本当に加藤アナがユーリオンアイスの実況をやってくださって良かった・・・!

そして今回の順位で、来週の最終滑走は勇利ではなくユーリになったのが意外でしたね・・・!!あああ!!来週でほんとにほんとに終わっちゃうよぅ・・・!

↓最終話感想はこちら!