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びーきゅうらいふ!

 ホラー映画やアニメやゲームを好きに語る

ガーリッシュナンバー 3話感想~ついにアフレコがスタート!しかしこんな演技で大丈夫か!?

アニメ アニメ-ガーリッシュナンバー

ガーリッシュナンバー3話

ガーリッシュナンバー3話感想!
本編のネタバレありなのでご注意ください!

結論:監督・・・アンタ喋れたのか・・・!

ボロボロの制作

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原作者&出版社、そして九頭P含め制作陣が集まり再び会議!
しかし修正を幾度も出しては、クリーンナップ(原画などのラフ画を清書すること)では直り、色がつけば変わり・・・の繰り返しに、原作者側は業を煮やしているようだ。
だが、このままでは本編のクオリティに響いてしまう・・・。
九頭Pのゴーインなノリで何とかその場は凌いだものの、先行きがかなり不安なことに。

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しかしコイツ、全てをノリだけで乗り切ってて逆にすげぇな・・・。

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さらに悟浄の知り合いから、シリーズ構成を担当していた人間が降りてしまっていることも発覚。制作側の状況はボロッボロのようだ。

そんな中アフレコ収録がはじまる!

千歳にとって、はじめてのヒロインの収録!
だが、新人ヒロインのくせに「一度会っているから」という理由で一切先輩に挨拶しないなど、もはや調子に乗っているというレベルではない千歳。八重に促され挨拶するも、百花は笑ってくれたが、万葉はほぼスルー。

そんな中、九頭Pから監督や原作者の紹介が。

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初めて監督が日本語を喋った貴重なシーン。
ずっと「うんうん」しか言わないキャラなのかと思ってたのに・・・。

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「原作者の角倉です・・・」

原作者、声ちっさ!!
ほんとちっさ!!

記念すべきアフレコ第一声

なんの根拠もないのに、なぜか自信満々で始まった千歳のアフレコ第一声。
んが!!

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「バ、バカー!でていけー!(棒)」

演技ゴミィィィ!!
おいヒロイン!本当に演技ゴミじゃねぇか!?
百花が言った事は冗談でも何でもなくガチだったのかよ!!

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だがこの顔である。
やべぇ・・・これはやべぇよ・・・。

恐ろしいことに、本人は無自覚。
しかし、悟浄からの「企画ありき、歌ありきで無理やりねじこまれたキャスト」であることを知らされ、さらに周囲の反応などもあり、徐々に自分の状況を理解しはじめる。

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・・・これだけわからなくても声優になれたんだからスゲーな・・・。

怖すぎる録音現場

今回一番リアリティがあった、何度リテイクを重ねても一向に変わらない千歳の芝居に、音響側が見限るシーン。

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「この子はコレしかなさそうなので、これで頂いちゃいましょうか」

マジこえぇ・・・!!
胃がキリキリする。

だが妥協したことに、原作者・角倉は不満そう。
しかし本人も言いたいことはあるものの、それを上手く言語化できず、周囲に伝えられない様子。これは厳しい・・・。

百花から芝居のアドバイス!

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元・役者である悟浄からの苦言は聞き流し、千歳がアドバイスを求めた相手は・・・百花!
お芝居を上手にやるには、芸暦が長い相手に聞くのが早い・・・という考えはいいが、

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裏技とかあったら教えて!」

相変わらず発想がゲスい!!

しかし案外面倒見がいい百花は、「その手のキャラの特徴をつかめば簡単!」という、千歳のレベルに合わせた的確なアドバイスをしてくれる。

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こうして一緒に話を聞いてくれたりと、千歳のことを面白がっているせいか、かなり親しげに接してくれる百花。
だが母親の話題になると、前回と同じく表情が暗くなる。親の七光り的なことで嫌な思いでもしているのだろうか・・・?

千歳、レベルアップ!

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百花からのアドバイスを元に、最近のラノベアニメのヒロインを研究しまくった千歳。3話目のアフレコでは以前とは比べ、格段に良くなった!!
とりあえず棒読みじゃなくなった!やったね!!

「ハンパに才能があるヤツ」との言葉どおり、芝居面はからっきしだが、アニメ演技の特徴をすぐ掴むなど、他人から真似ることは得意のようだ。

・・・しかしまぁ。
誰がやっても同じような、本当にいかにも過ぎるアニメ演技ではあるんだが。
それでも千歳にとっては大きな一歩となった。

万葉と初めてのごはん

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とりあえずは千歳の努力を認めたのか、はじめて万葉がアフレコ後のご飯にやってくる。お酒は付き合いか、嫌な事があった時か、ちょっと嬉しいことがあった時に飲むらしい。・・・もしかしなくても酒好きキャラか?

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八重ちゃんはオレンジジュース。
あざといさすがあざとい。

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ちゃんと千歳の頑張りは理解している一方、誰かのマネであるアニメ演技・・・テンプレートと記号のオンパレードとなってしまってる千歳の芝居を、「つまらない芝居だわ・・・」と言い切る万葉。

でも

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「つまらない芝居を求められてるんだから」
「・・・いいじゃない」

最後に

アフコレまでいかないんじゃないかと思ってましたが、杞憂でした。
今週からは制作現場のわちゃわちゃも描きつつ、アフレコ収録現場や声優ならではの問題に色々と切り込んでくれそうな予感です。

それにしてもラストの百花の一言は、なかなかグサッとくる!
最近の「個性を出さない」趣向への皮肉のようにも思えますね。

そして今回も千歳はクズヒロインに恥じぬ行いをみせてくれましたが・・・一応は努力ができる子ということが解って一安心です(笑)。
でも、自分の芝居の上手さは解らないのに人マネは出来るって、どういう耳をしてるんだろうか・・・。しかし、こういった要領の良さとか全部ひっくるめて、才能というヤツなのかもしれないなぁ。千歳は案外、天才肌なのかも?

↓次回の感想はこちら!

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