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びーきゅうらいふ!

 ホラー映画やアニメやゲームを好きに語る

【アニメ】キズナイーバー 12話 最終回感想~オレの痛みを返してください!勝平の叫びは、のりちゃんに届くのか!?※ネタバレあり

アニメ アニメ-キズナイーバー 2016アニメ

キズナイーバー12話 仁子

※第12話「世界中にキズナシステムが広がって」のネタバレありの感想です。

結論:仁子ちゃんは最終回でも天使でしたァァァ!

のりちゃんの希望

うるしーは、「のりちゃんは無意識に勝平たちの痛みを取り込んでいる」と語る。
のりちゃん自身に自覚は無いが、幼い頃から孤独を抱えていたのりちゃんは、施設で勝平たちとシステムで繋がったことで、はじめて幸せを知った。そして無意識に、キズナで繋がり続けたいと望むようなったことで、彼女は繋がっていた勝平たち全員分の痛みを取り込んでしまったのだ。

そして今こんなことをしてまで実験を続けているのは、のりちゃんが、自分の中に閉じ込めているキズを分かち合うことができれば、いつか過去のキズナイーバーたちを救う事ができるかもしれない・・・そう考えているかららしい。

決戦の場はあの橋!

システムで繋がること、分かち合うことでしか幸せはない、頑なにそう信じているのりちゃんに、

キズナイーバー 最終回 勝平

「キズナシステムがなくても、オレは貴女が大好きです!!」

勝平、渾身の告白!!
そして、「オレの痛みを返してください!」と叫ぶ勝平の声を聞き、のりちゃんの中にとじめられていた痛みが解放されていく・・・。

勝平、そして過去のキズナイーバーたちは、ようやく痛みを取り戻すことが出来たのだった。

騒動の後・・・

由多と穂乃香

二人でデート(?)するほどの仲に。
由多にクレープを渡す穂乃香は
「太らせようと思って、悪い虫がつかないように」
という一言を放つ。

キズナイーバー 最終回 由多

赤面する由多がめっちゃ可愛い。
狡猾リアなくせにウブなヤツめ。
でもホントに体目当てだったりして・・・(笑)

千鳥と天河

待ちぼうけしている赤髪コンビ。
ずっと天河に謝りたかった、と切り出す千鳥。
「ずっと天河くんのことばっかり考えてた」という千鳥の言葉に・・・

キズナイーバー 最終回 天河

この顔!
ニヤけ笑いが止まらないみたいです。

仁子と日染

キズナイーバー 最終回 仁子

二人のいい感じの空気を察し、あえて遅れるとメールをする仁子!!ほんま天使や・・・。天河のことは諦めていない、だからいつか、千鳥とは天河を巡って夕陽の海で殴り合いのケンカをする気らしい。そのセリフを聞いた日染の「うん。わりとカオスだね♪」の一言には笑った。

結構一緒に行動することが多かったが・・・ここは別に・・・無いよね??オレの仁子ちゃんはドMにはやらんぞ!?

勝平とのりちゃん

キズナイーバー 最終回 のりちゃん

最後の最後に、ようやく本当にのりちゃんの笑顔を見ることが出来ました。
それにしても感情や痛みが戻った勝平は、意外に押しが強いな・・・。

今週のゴモリン

いよいよこのコーナーも今週でラストに!(涙)

キズナイーバー12話 白ゴモリン

キズナイーバー12話 黒ゴモリン

白VS黒!
対決の結果は・・・

キズナイーバー最終回 ゴモリン

まざっとる・・・ なんかきもい!

総括~デザインはよいけれど、ストーリーは・・・

さて、最後まで見た感想としては・・・
予想付きまくりのストーリーだった。
この一言に尽きるでしょうか。

個人的にキズナイーバーで最も好きだったのはキャラクターデザイン。(特に印象的だったのはキャラの瞳の描き方)。それ以外にも、仁子や由多、天河など可愛らしいキャラがよく動くのも好きでした。

しかし、「キズで繋がるキズナイーバー」というシステムや、謎の実験都市・・・という最初のつかみは良かったものの、一番盛り上がったのは6話の穂乃香の話がピークだったように思います。

「勝平とのりちゃんが過去のキズナイーバーであること」は最初の回想シーンで大体想像ついてしまうので、8話でチョーカーが外れるシーンにもいまひとつ盛り上がりを感じず・・・

そしてのりちゃんの過去が判明したあとは、当初期待していたキズナイーバーの7人の成長物語・・・というよりは、ひたすらのりちゃんと、のりちゃんと繋がっていた過去のキズナイーバーたちの救済がメインという展開に。こうなると、ラストは勝平が説得して終わるんだろうな~という予想がついてしまいます。そして想像通り予想と1ミリも違わないラストに・・・。いや、いいんですけど、ハッピーエンド大好きですけど!!

意外に薄かった恋愛

お話の都合上、仁子ちゃんを無理やり恋愛に絡めた感が否めない。四角関係はちょっとやりすぎだったように思えました。日染のぼっち感が凄かったし。

はじめ、勝平がのりちゃんを気にするのは過去に会った事があるからなのかと思っていましたが、案外あっさりとのりちゃんに惚れていたのは意外でした。人を好きになるのには時間も理由も確かにいりませんが、全体的に恋愛感情の描写は浅かったように思います。

舞台装置以上の意味が無かったキズナシステム

システムなんかなくっても友達になれるよね!!

というテーマのためだけにあった「キズナシステム」。同じく視聴していた迷家もそうでしたが、「心の傷」を、物語をドラマチックにする要素として使うには、もうふたひねりぐらい足りなかった印象です。

傷を繋げる、という意味が精神的なものにまでいってしまった時には、実験を続けているヤーマダがただの極悪人にしか見えなくて困りました。とりあえず一番最初にキズナ実験考えたヤツは頭おかしんじゃねーかな!!

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【最後に】
予想通りのハッピーエンド。七つの大罪とか本当に雰囲気だけだったな!(笑)ゴモリンとかデザイン面は好きだっただけに、もう少し現在のキズナイーバー一人ひとりを穂乃香のエピソード並に掘り下げてほしかったかな、と思います。

↓前回の感想はこちら!