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びーきゅうらいふ!

 ホラー映画やアニメやゲームを好きに語る

【アニメ】迷家 マヨイガ 6話感想&考察~こんなおっぱいはイヤだ!!※ネタバレあり

アニメ アニメ-迷家

迷家 マヨイガ 6話 地獄の業火

迷家ーマヨイガー第6話「坊主の不道徳」の感想です!
ネタバレありなのでご注意ください!

結論:サービスシーンが・・・エロくない!!(泣)

目次

あらすじ

牢屋から逃げ出した美影グループ。
だがいなくなったらぶぽんを探しに森に入った途端、彼らはそれぞれ『異形のバケモノ』に遭遇する!果たしてこの村で、一体何が起こっているというのか?

幻=みんなのトラウマ!

6話で、幻の正体が各々のトラウマと判明!
そのため今回は、美影・らぶぽん・ニャンタ・業火の過去話が中心。果たして彼らは、心の奥で何を一番恐れているのだろうか?

らぶぽんは"般若=坊主"

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なにこれシュール。
Death Forestみてぇだ・・・

サブタイの坊主の不道徳とは、彼女の義理の父親(もしくは内縁の夫?)らしき人物のこと。らぶぽんの母親は父親が残した借金のため、生活の資金を子供にも平気で暴力を振るうド腐れ坊主に頼っていたようだ。

こんな劣悪な家庭環境ならば、歪んでしまうのも無理はない。
だが。

迷家 マヨイガ 6話 らぶぽん
「しょ・・・けい」

こんな小さい頃から「処刑」って単語が出てくるとは・・・
らぶぽんは生まれながらにして処刑厨だったのかもしれない・・・。

ニャンタは"雀蜂"

イジメられていた学生時代。
イジメっ子への仕返しにエアガンを手に入れ、こっそりと狙い撃ちしては鬱憤を晴らしていたものの、それがイジメっ子グループにバレてしまい・・・

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彼女たちに、
スズメバチの巣の下で狙撃されたことがトラウマになってしまっていた。

この女子高生マジえげつねぇ!!

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幻のスズメバチはニャンタより遥かに巨大。
光宗の幻よりは小さいが、本来のスズメバチの小ささを考えると、比率的には彼女のトラウマ度も相当なものなのかもしれない。

美影は"嘲笑"

迷家 マヨイガ 6話 美影ユラ

おもちゃ会社に勤めていた美影。
大きなイベントで半ば強引に独自のプロジェクトを進めるも、発注の日時を間違えるという凡ミスを犯してしまう。
勿論イベントは大失敗。あれだけ大見得を切っておいて・・・と、周囲から散々嘲笑されてしまう。これが美影のトラウマだった。(でもヴァルカナとは違いクビにならず、小売店周りぐらいで済んだのなら、むしろこの会社は優しい方なんじゃ・・・)

そして本来ならこんなにかわいい電車が・・・

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劇的ビフォーアフターに!

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そして地獄の業火は・・・おっぱい!?

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巨乳っていうレベルじゃねーぞ!
このグロいお○ぱいオバケの正体は・・・なんとシリコン!
元はこれ↓

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自衛隊に入隊しようと日々精進していた地獄の業火。だが、彼のネックは身長制限だった(自衛隊の男子の身長は155センチ以上)。悩んだ挙句、シリコンを頭に入れて背丈を伸ばした事がある・・・という話を聞き、自身も手術を決意してしまう。頭部へのシリコン注入の激痛にも耐え切ったが、努力空しく試験は不合格に。(落ちた理由はハッキリとは明示されていない。トラウマになっていることから不正が見破られたのかもしれないが、単に実力不足だった可能性もある)

しかし彼なりに真剣に悩んでいる証とはいえ、シリコンじゃなくおっぱいがトラウマっていうのがなんとも・・・これが若さ故のあやまちというヤツなのか・・・。

光宗は"時宗"

迷家 マヨイガ 6話 時宗

先週は気付きませんでしたが、よく見ればぬいぐるみの半分が人間の顔に!
つまりぬいぐるみに名前をつけていたわけではなく、この部分が『時宗』だったということ。

しかし、時宗(とペンギン)がこれほどトラウマになる状況とは一体・・・。このぬいぐるみを落としたことがキッカケで、時宗が塀から落ちてしまったのだろうか?

わらべ歌の解釈

迷家 マヨイガ 6話 こはるん

このこはるんの表情マジ怖い。

実は納鳴村には幽霊が出るという伝承こそないものの、わらべ歌の

わるいまなこを ぬいてやろ

という一文には、「心の内面をひきずりだす」という解釈があるらしい。元々この村に、人間のトラウマを幻として見せるような環境があるということなのか?

内容も気になるが、もう一つ気になるのはこはるんがやたらと歌うことだ。運転手が死んだ娘の姿を見ていることは「みんなが不安がる」といって話そうとしなかったのに、周囲の不安も厭わずに、この歌だけは必ず1フレーズ歌い切る。

・・・そこまでして聴かせたい理由でもあるのだろうか?

わらべ歌の続き:現れたもののけを引きつれ、幼い少女がやってくる

このフレーズは、引きずり出された心の内面が「もののけ」となることを示唆している。確かに、美影たちが見ているトラウマはどれも妖怪と呼ぶにふさわしい風貌となっていた。さらに、そのトラウマは連れてくる事ができるという。今はまだ幻の段階だが、これから実体を伴ってくる危険性も・・・?

さらにこの村には、「もののけ」を引き連れることができる存在=幼い少女がいるらしい。しかも「やってくる」ということは、この幼い少女は村に住んでいるのではなく、外部から村にやってくる。つまり来訪者である。

幼い少女は『もののけ』をコントロールできる存在なのか?
わらべ歌によるなら、心の内面をひきずりだしているのは『鬼』のはず。それともトラウマを見せているのは、実は「幼い少女」の方なのか?

少女とは誰なのか

・運転手の娘
・真咲
・人間ではなく何かの暗喩

可能性が高そうなのは真咲だが、この場合は彼女が納鳴村の出身者であるという説が揺らぐ。そもそも古くから伝わる村の伝承が、特定の個人を指しているとも思えない。外部から来た少女なら誰でもいいのか、もしくは何らかの暗喩だと思われる。

疑問点:運転手の娘は本当に幻か?

わらべ歌のとおり、もし納鳴村で見る幻は全て巨大になったりバケモノの姿になるのだとしたら、なぜ運転手の娘・ミサトは幼い少女の姿のままだったのか?

恐怖が原動だった他のメンバーとは違い、運転手はトラウマの種類が違っていたから・・・という解釈もできるが、他のトラウマは幻を見ている人間に襲い掛かっているのに、ミサトは運転手を襲ったりはしていない。

もしかしたら彼女だけは幻ではなく、本当に幽霊の可能性も・・・?

幻を見る条件について

6話で新たに、「幻を見ている人間」の共通項が増えた。

まず深いトラウマを持っている人間が、個人もしくは少人数で行動している時に見ていること。そして、幻を見ている場所が必ず森の中だということだ。(ただし幻聴だけなら全員が村の中でも聞いている)

もしかしたら、村の中なら幻覚までは見ずに済むのかもしれない。それならば村の外=森(山)が一番危険ということになるので、真咲があれだけ山を降りることに反対していたことにも説明がつく。

ただそう考えると、2話で真咲が村の中で見た「謎の影」の説明がつかなくなる。なので現時点では、真咲が見た影は幻ではなく、実体である可能性が高い。

幻自体はオカルト的な何かが原因だとしても、それとは別の第三者・・・こはるんにメールを送りつけた、人間の黒幕は存在しているのかもしれない。

疑問点:ヴァルカナはなぜ幻を見ていないのか

よっつんを探しに、相当長い間一人で村内をウロついていたヴァルカナ。序盤のヒステリックな態度や、過去の重いトラウマをみるに、本当なら彼が一番最初に幻を見ていてもおかしくはない。しかし、未だに彼は幻を見ている気配はない。

これには二つの可能性がある。

・森に一人で入ってはいないから
・村の食べ物を口にしていない

後者は前回も言った「村の食べ物や水に含まれている何らかの成分が原因」説に基づいている。

薬物の影響にしろこうも都合よく幻を見るというのも疑問だが、某H沢症候群のように、村にいる間は薬物を摂取しても幻聴程度で問題ないが、村の外へ出てしまうと何らかの原因で発症してしまう・・・そんなシステムになっているのだろうか?

真咲の正体について考察

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今回、
「あいだまさき(相田真咲?)」という16歳の少女が、納鳴村の近くで行方不明になっていることが、こはるんの資料(新聞記事)から明らかになった。

因みに行方不明になったのは「北都留郡 柳ヶ瀬(やながせ)村の農道」で、その村までは地図に記載されているらしい。こはるんと合流したサービスエリアが南都留郡の道志村だと思われるので、その先の山梨県の大月市あたりだろうか?(作品上の架空の村なのかもしれないし、単に自分の聞き間違いや調べが足りないだけという可能性もあるが、調べた限り納鳴村の隣にあるという「やながせ村」という村は確認できなかった)

現在は捜索は打ち切られ、その後の「あいだまさき」の行方は分からないらしい。行方不明当時は16歳となっているが、公式プロフィール上では真咲は17歳。1年間行方不明になっていた、ということなのだろうか?

真咲は幽霊?

参加者たちからは「幽霊なのか?」という疑問を抱かれているが・・・車に酔ってゲロ吐く幽霊ってどうなん??という考えも拭えないので、ここでは敢えて幽霊以外の可能性を考えてみることにする。

推測:行方不明の真咲を探しにきた身内か友達?

2話で村にたどり着いたとき、真咲のみ一人反応が違っていたことは以前に述べた。この時は彼女の目的が「納鳴村に来ること」だったのではないかと推測したが、彼女が村に来た本当の理由が「行方不明になっている真咲の捜索だった」とは考えられないだろうか?

可能性が高いのは、行方不明の真咲の「妹」だったというパターンだが・・・。

いずれにせよ、彼女が光宗に明かそうとした内容が鍵だろう。

ダーハラとこはるんの信頼度に変化が

今回唯一の腹筋崩壊シーンがこちら。

迷家 マヨイガ 6話 ダーハラ
「こっはる~んv」

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スッ・・・

さすがにこれは同情せざるを得ない。
こはるんももうちょいリアクションしたげて!!

でもこのシーンは単なる爆笑シーンというだけでなく、ダーハラとこはるんの信頼関係が明確に変化したことを表すシーンではないだろうか?

1話で二人が再会した時は、ダーハラは思い切りこはるんをハグし、こはるんもそれにしっかりと応えていた。成人した男女がこういうスキンシップをとれるということは、一定の信頼関係があったことの証拠だろう。

だがしかし、5話のダーハラの「ホラ話」発言で、こはるんのダーハラへの信頼度は確実に下がったように思える。(そしてそれに反比例するように、ヴァルカナへの信頼度が上がっている)

このこはるんの態度の変化が、ダーハラ発狂への第一歩にならないといいが・・・。

迷家-マヨイガ-1 [Blu-ray]

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TVアニメ「迷家ーマヨイガー」スターターブック~納鳴村ツアーガイド~ (ぽにきゃんBOOKS)

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最後に

「人間のトラウマが見える」という村の伝承の存在が明らかになったので、若干物語がオカルトに傾いた感がありますね。そしてなんといっても気になるのは「真咲」の正体!行方不明になった本人や幽霊・・・という可能性は今の所低そう。

真咲が村の出身者ではないか?という疑いはまだ持っているけれど、6話を見る限り、火のしかけは地理の知識がなくても出来そうな感じでしたね(でも素人な感じもしないぞ!)うーむ悩ましいっ!

「迷家」も物語の半分。丁度折り返し地点ですが、観てるこっちは未だ迷走しております(笑)来週はいよいよ「7話」!納鳴村を暗示させるこの数字・・・何かとんでもないことが起こりそうな予感!そういえば次回予告のカットにチラっと刃物が見えた気もしますが・・・た、楽しみですね!!

↓次回の感想はこちら!

↓前回の感想はこちら!

↓キャラ一覧(?)はこちら!